15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会−03月08日-05号

新たに建設予定のこの浄水場計画浄水量は6万立方メートル/日で、予備力を1系列相当分程度2万立方メートル/日を確保することとなっています。実際には、4系列で8万立方メートル/日の能力を有する浄水場建設する必要があります。  ここ数年に建設された他都市の浄水場状況を調べてみました。  

篠山市議会 2021-09-15 令和 3年第122回長月会議( 9月15日)

先ほどの御質問なんですけれども、人口がどれぐらいすれば西新浄水場を廃止できるのかというような趣旨だったと思うのですけれども、人口が減少した場合でも県水区域のバックアップとしては必要ですので、西新町を継続しながら、もし大幅な人口が減少した場合、その場合は西新町の浄水場の機能を縮小しながら、縮小というのは、浄水量の減量ですね。それをしながら対応するのが今最善の方法と考えております。  以上です。

西宮市議会 2016-03-09 平成28年 3月 9日建設常任委員会-03月09日-01号

北部地域に関しましては、緑の①から④に示しておりますように、①丸山貯水池大雨洪水時のダム放流操作が必要である、②丸山浄水場は、老朽化による更新整備が必要で、浄水量が少ないため非効率である、③県営水道多田浄水場水源である一庫ダム渇水に弱い、④送水系統東山台配水所から丸山浄水場への一方向のみである。  

宝塚市議会 2015-11-02 平成27年11月 2日第5次宝塚市総合計画後期基本計画に関する調査特別委員会分科会(第2グループ)-11月02日-01号

◎岩城 上下水道局長  惣川浄水場の現在の浄水量が約1日1万8千トン見込めておる程度でございます。一方、県水受水量は1,700程度でございますので、10%弱というのが県水状況でございます。 ○大川 副委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。それが上水のほうということで、ちょっと下水のほうにお聞きしたいんですけれども、この汚水管路の約513キロの老朽化対策ということが書かれています。

西脇市議会 2015-05-13 平成27年総務産業常任委員会( 5月13日)

現在25年、26年の実績で大体25年度で最大日2,800トン、それから26年で2,500トン、それに対しまして黒田最大浄水量が3,050トンございますので十分な対応は可能と考えております。 ○中川委員   黒田が3,050トンで行けるという話なんですけども、田高の上のタンクはそのまま使うんですか。 ○田中上下水道部工務課長   1点訂正させてもらいます。

香美町議会 2012-11-08 平成24年第68回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2012年11月08日

計画浄水量は1日当たり1,116立方メートルでございまして、工事の内容といたしましては、1)番の前処理室から4)番の場内配管整備まで、大きく4つの施設の改造あるいは新設整備を行うものでございます。この計画浄水能力1,116立方メートルにつきましては、将来的に日影水系送水いたしまして、村岡浄水場への統合を計画しておるわけでございますので、これに対応した能力としておるところでございます。  

明石市議会 2012-06-15 平成24年 6月定例会 (第2日 6月15日)

施設更新当たりましては、常に同じ浄水量を確保しながら工事を行う必要がありまして、現在の施設構成のままでは更新が難しいというような制約がございますが、現在、整備する施設の形式や処理方式だけでなく、施設整備そのもの手法施設整備が及ぼす経営への影響、また県営水道の有効な利用なども含めまして、幅広く検討しているところでございます。  

丹波市議会 2009-01-27 平成21年産業建設常任委員会( 1月27日)

これにつきましては、設置場所上垣地内でございまして、浄水量にしましては1日当たり2,330トンで、従来の除鉄除マンガンろ過方式を、先ほど申し上げましたように薬品沈澱急速ろ過方式改修しているものでございます。平成18年の6月の22日に工事着手をいたしまして、平成20年2月25日に完成をしております。現在、既設の市島配水池送水をしておる状況でございます。

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